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ボクもよく「コミュニケーション・デザイン演習」みたいな講義をしたりするが(社内だけではなく社外を含めて)、その講義の中で「ブログやってる人、手を挙げて下さい」とか聞いたりすると、たった5%くらいだったりする。
「じゃ、Twitterやってる人は?」と聞くとまぁだいたい0.1%くらい。
Facebookはゼロ。
ミクシイでなんとか10%程度。

まぁそういう現状に毎回毎回ボクは絶句するわけなんだけど、そういう人たちと、当たり前のように使ってる人たちとでは、日々、毎秒ごとに差が開いていることを知るべきだ。
ソーシャル・メディアを使いこなせずにこれからのコミュニケーションが出来ると思っているのなら転職した方がよい。
ブログやTwitterやSNSで日々発信してつながっている生活者(数千万人)の空気感や肌感がわからなくて、どうやって彼らとコミュニケーションするおつもり?
(まだ Twitter をやってない人、ボクのフォローからどうぞ → satonao310)

※「知ってる(使っている)」のと「それを組み込んでコミュニケーションを作れる」のは別だけど、少なくとも「知らないと作れない」。
※※昨日のあるセッションで会場に同じ質問をしたモデレーターがいたけど、ブログは80%、Twitterで60%くらいだった。多くの人が “当然のように” セッションを聞きながらTwitterに実況していた。この現実。

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"個人的に、今回のad:techで特に印象に残ったのは、もはや「広告業界」とか「IT業界」とか、「マス」とか「ネット」とか、「オンライン」とか「オフライン」とか、「宣伝」とか「販促」とか「PR」とか、そういったこれまで明確に存在すると思われていた境界線は、どんどん溶け始めているのではないかということ。
 
 参加者によっては、ad:techというタイトルのadは外してもいいのではとか、逆にtechが誤解を生むのではないかというようなことを書かれていますが、その個別の指摘には賛同しつつも、なんとなくこのad:techという何かを表しているようで表していないタイトルこそが、ad:techの存在意義なのではないかというのを感じる二日間でした。"

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目玉として呼ばれたイナモト・レイさんの「広告は嫌いだ」発言に象徴されるように、「こんにちは 戦略」「さようなら 広告」のムードがadetech tokyoのセッションには共通して、充満していた。

例えた、あるディスカウンター的な企業の「安物」イメージを脱却して、ブランド・イメージ向上を図りたいということであれば、いわゆるトップクリエイターとコラボし、リッチなクリエイティブを作り、ブランディング広告を打つ、ということは、あくまで手段の一つに過ぎない。

具体的に言えば、例えば、ユニクロのブランドイメージ向上のために果たした役割で言うと、私は、ユニクロックよりも、セオリーの買収で、実は「セオリーもやっているユニクロ」というイメージが、経済メディアから、一般の生活者に浸透していったことのほうが、よほどインパクト大だったかもしれない、とも思う。

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"広告は個別のクリエイターの問題ではないのだと思います。もちろん、個別のクリエイターが優秀であることは必要。けれども、建築家のリアルな実務がそうであるように、それは建築主との幾度ものコミュニケーションによって生まれるもの。そう考えると、これはある人の受け売りではあるけれど、プレゼンの時代が終わり、ミーティングの時代が始まる、ということは確実に言えることだろうと思います。"

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